FEATURES
ドルチェヴィータ
グランが贈る
最高へのこだわり


信和不動産が贈る
ハイクラスレジデンス
ドルチェヴィータグラン
シリーズ初登場
品質・価格とも最上級クラスのブランド
「DOLCE VITA GRAND」が満を持して遂に始動。
高いデザイン性、品質はもちろん、伝統や格式を兼ね備えた、これぞまさしく「最高品質」。
信和グループが長年の経験から導き出したの答え。
それが、グランシリーズ。
HISTORY 信和グループの歴史

1859年
兵庫県豊岡の地に
ひと粒の種が宿った。
時代が江戸から明治へと向かう激動の最中、現在の兵庫県豊岡市中郷にひとつの命が生まれた。名は斉藤梅吉―後に大工の棟梁として豊岡の人々のために汗を流し、その遺志はやがて息子浅松の生涯を経て信和建設初代社長 斉藤博へと受け継がれていく。それは信和建設の設立から100年を遡る日のことだった。

2002年
地方の一工務店から
ゼネコン会社へ
私たちはいつも「住む人」「暮らす人」のすぐそばで、肌と心を触れ合いながら仕事をした。
あるお客様から現場で声をかけられた。「次からは信和建設さんに直接お願いしたい」―私たちを下請けと
分かった上での一言だった。元請け会社との契約を解消しサブコンからゼネコンへと大きく舵を切った。

2005年
ルネス工法による受注棟数
日本一を達成
2004年、社内にルネス事業部を創設。
そして翌2005年にはルネス工法による受注棟数
日本一を達成。
「100年住宅」という大きな夢に一歩を踏み出した。


-
天然温泉ひなたの湯
確かな手応えを感じた、
初の海外進出。 -
ホテルプラザ神戸
次なる進化に動き出した
ホテル事業。
2008年
人のよろこびが、
自分のよろこびに変わる時
リーマンショックを転機に、これは自分たちの会社、自分たちの仕事、そんな意識が一人ひとりに芽生えはじめた。
前例や常識にとらわれない自由な意見やアイディアが「声」となって社内から湧きあがった。
過去を忘れて、未来を向いた、失うものは何もなかった。
「帰りたくなる家がいいですよね」ある社員の声から、天然温泉「ひなたの湯」のあるマンションが実現した。
部屋を貸したい人と借りたい人の「満足」をマッチングする「みつけや本舗」が生まれた。
ホテル事業で育てたノウハウが新しいアイディアを生んだ。
建てることから、活かすことへ。
お客様のよろこびが、私たちのよろこびに変わった。


-
image
確かな手応えを感じた、
初の海外進出。 -
image
次なる進化に動き出した
ホテル事業。
2017年
今日をとめない、
明日をとめない。
そしてまた、時代は大きく動きはじめた。
ひとの価値観はますます多様化し、誰も正しい答えを見つけられない。過去の常識はもう通用しない。次の常識は、まだかたちにならない。私たちにできるのは、決して今日をとめないこと、明日を向いて進みつづけること。
2017年、初の海外プロジェクトタイ・バンコクでのマンション分譲が始動。2018年、ホテル激戦区に新たなコンセプトで挑む「ライズホテル大阪北新地」をオープン。
花は咲くのではなく、咲かせるもの今日一日に最善を尽くす者に、新しい明日がやってくる。