Renaceルネス工法
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逆梁工法の束を無くし、
さらに進化させた、
+αの空間を生む「ルネス工法」。
集合住宅の主流となる「スケルトン&インフィル構造」に最適といわれる逆梁工法を、
さらに発展させた「ルネス工法」。
逆梁工法を進化させ、床を束ではなく軽量ビームで支える構造により、
通常の空間に+αのゆとり空間を実現しています。


「ルネス工法」が生み出す
7つのメリット。
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- 収納力
Storage - 床下全体に高さ約40cm〜60cmの広がりあふれる有効空間を確保。居室にゆとりをもたらす収納スペースとして活かしたり、一段下がったリビングを設けたりできます。
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- 広がり
Broad - 天井に梁の出っ張りが少ないので、伸びやかに広がる心地よい空間が生まれます。しかも、天井がすっきりすることで、室内の美観や上質感も高まります。
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- 遮音性
Silent - 従来の逆梁工法では床を支えるための束が必要ですが、
それが不要なため、音の振動が床から束を通して階下へ伝わることがなく、遮音性が向上します。
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- 採光力
Sunny - 在来工法に比べ、バルコニーの天井が高く設計されているため、バルコニー側に天井高までのハイサッシを採用でき、室内に自然光が十分に導かれます。
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- 自由
Freedom - 間仕切り壁の設置位置を変えられる高い可変性を備えているため、居室の広さやレイアウトを変える間取り変更を含めたリフォームがよりしやすくなっています。
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- 将来性
Flexibility - 高さのある床下空間に配管を通しており、水廻りからパイプスペースへの傾斜がつけやすいため、水廻りを含めた間取り変更やリノベーションに対応できます。
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- 修繕
Maintenance - 広い床下空間に配管・配線を通せるので、人が中に入り込んで点検や修繕作業を行えます。そのため、作業がしやすく効率のよいメンテナンスが実現できます。